東海の藤棚の名所スポット5選!藤まつり・屋台・ライトアップ情報

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東海の藤の名所は、春になると一気に華やぎ、写真映えと季節感の両方を楽しめる人気スポットです。

東海地方には、規模の大きい藤棚から、古木の風格を感じる名所まで、個性豊かな藤スポットがそろっています。

なかでも、天王川公園と赤坂スポーツ公園はスケール感が魅力で、竹鼻別院と太巖寺は歴史ある藤の雰囲気が楽しめます。曼陀羅寺公園は、アクセスのしやすさと花の種類の豊富さが魅力です。

見頃はスポットによって少しずつずれます。太巖寺がやや早めに咲き始め、続いて曼陀羅寺公園、天王川公園、竹鼻別院、赤坂スポーツ公園の順で楽しみやすくなります。

藤まつりやライトアップの有無も違うので、目的に合わせて選ぶのがおすすめです。

この記事では、曼陀羅寺公園、天王川公園、竹鼻別院、赤坂スポーツ公園、太巖寺の5か所を、アクセス・駐車場・見頃・藤まつり情報までまとめて紹介します。

曼陀羅寺公園(愛知の藤棚)

愛知県江南市にある曼陀羅寺公園は、藤の名所としてとても人気が高いスポットです。

曼陀羅寺に隣接する公園内では、色とりどりの藤棚が楽しめ、春らしい華やかな景観が広がります。藤まつりの時期は特に多くの人でにぎわいます。

・2026年の「こうなん藤まつり」は、4月17日から5月3日までの開催です。
・藤棚ライトアップは18:30〜21:00で、昼間とは違った幻想的な雰囲気が楽しめます。
・本部の開設時間は9:00〜17:00なので、案内を確認しながら回りたい人にも便利です。

所在地 : 〒483-8336 愛知県江南市前飛保町寺町202
問い合わせ先 : 0587-54-1111
アクセス
公共交通機関利用の場合 : 名鉄江南駅からバスで「曼陀羅寺」下車徒歩2分
車の場合 : 小牧ICから約30分
※藤まつり期間中は臨時駐車場の利用が案内されています。
混雑を避けたいなら、午前中の早い時間に訪れるのが安心です。
※犬の同伴は可です。ルールを守って楽しみましょう。

天王川公園(愛知の藤棚)

愛知県津島市の天王川公園は、東海地方でも特に知名度の高い藤の名所です。長さ275m級の藤棚が有名で、広い水辺の景観とあわせて楽しめるのが大きな魅力です。

藤棚の下に広がる空間はスケール感があり、写真撮影にも向いています。

2026年の「尾張津島藤まつり」は、4月15日から4月29日までの開催です。
藤棚ライトアップは18:30〜21:00で、夜の藤を見たい人にもぴったりです。
屋台も30〜60店舗ほど出る案内があり、花見とグルメを一緒に楽しめます。

所在地 : 〒496-0853 愛知県津島市宮川町1丁目地内外
問い合わせ先 :  050-8887-2386
アクセス
公共交通機関利用の場合
・名鉄津島駅より徒歩約15分
・津島市ふれあいバス 津島市老人福祉センターバス停から徒歩約3分
車を利用の場合 : 弥富ICから約15分
駐車場情報 : 321台分 / 原則無料(イベント時有料)
駐輪場情報 : 48台(無料)
犬の同伴可(リードの使用、排泄物の処理などルールを守って楽しみましょう)
(遊び場・公衆トイレ)有

※アクセス面では、会場周辺の駐車場が混みやすい点に注意が必要です。
第1駐車場が混雑した場合は第3駐車場の利用案内があり、車で行くなら早めの到着が安心です。
混雑回避を優先するなら、平日か朝の早い時間がおすすめです。

竹鼻別院(岐阜の藤棚)

岐阜県羽島市の竹鼻別院は、樹齢300年以上といわれる藤が見どころのスポットです。

1本の古木がつくる大きな藤棚は迫力があり、歴史を感じさせる落ち着いた雰囲気も魅力です。藤の花をじっくり眺めたい人に向いています。

2026年の「美濃竹鼻ふじまつり」は、4月17日から29日ごろが中心で、5月3日には関連イベントも予定されています。
茶席や飲食コーナーは10:00〜16:00、藤のライトアップは18:30〜21:00と案内されています。

所在地 :  〒501-6241 岐阜県羽島市竹鼻町2802
問い合わせ先058-392-2379
アクセス
・公共交通機関利用の場合 : 名鉄竹鼻線「羽島市役所前」駅から徒歩約5分
・車利用の場合 : 岐阜羽島ICから約7分
駐車場 :

※電車で非常に行きやすい立地です。混雑時は駅から歩くほうが動きやすく、見学のストレスも少なめです。

赤坂スポーツ公園(岐阜の藤棚)

岐阜県大垣市の赤坂スポーツ公園は、東海地方最大級の藤棚として知られています。

全長840m、面積約4,430㎡という大規模な藤棚は、歩きながら花を楽しむのにぴったりです。見応えのある藤を見たい人には特におすすめです。

スケール感を重視する人には、かなり満足度の高いスポットです。

見頃は例年4月下旬から5月上旬で、ほかの名所より少し遅めにピークを迎えます。
藤の開花が進む時期を狙って、ちょうどよいタイミングで見学しましょう。
公園利用のため車での来場が中心になりやすく、駐車場の確保がポイントになります。

所在地 : 〒503-2201 岐阜県大垣市草道島町40−1
問い合わせ先 : 0584-71-5080
アクセス
・公共交通機関利用の場合
JR大垣駅南口 名阪近鉄バス(1番のりば)消防赤坂分署行 赤坂大橋下車 徒歩 15分
JR大垣駅北口 タクシー(6km)15分
駐車場 : 有 (駐車場の利用時間 → 4月は午前6時~午後6時、5月は午前6時~午後7時になります。)
犬の同伴可(リードの使用、排泄物の処理などルールを守って楽しみましょう。)

太巖寺(三重の藤)

三重県亀山市の太巖寺は、落ち着いた雰囲気の中で藤を楽しめる名所です。樹齢150年ほどとされる藤が名物で、長く垂れる花房が印象的です。

派手さよりも、古木ならではの品のある美しさが魅力といえます。

2026年は4月15日時点で咲き始めており、見頃は4月中旬から下旬が中心です。
藤まつりは4月22日から5月3日に予定されていて、春の早い時期から楽しめます。
混雑が比較的落ち着きやすく、ゆっくり見学したい人に向いています。

所在地 : 〒519-0162 亀山市住山町273
お問い合わせ先 : 0595-97-8877 (亀山市観光協会)
アクセス
・公共交通機関利用の場合 : JR亀山駅からタクシーで約10分
・車を利用の場合 : 名阪国道亀山ICから約10分
駐車場 : 檀家用駐車場が整備されていますが、一般来訪時は事前確認があると安心です。
藤保存協力金 大人200円 中学生以下無料

写真を撮るなら、午前中の光が入る時間帯がきれいです。

【東海】の藤棚 5か所の比較

スポットアクセス駐車場混雑回避見頃
曼陀羅寺公園名鉄江南駅からバスで「曼陀羅寺」下車徒歩2分。車は小牧ICから約30分。藤まつり時期は臨時駐車場あり。午前中の早い時間が安心。4月中旬〜5月上旬。
天王川公園津島駅周辺からアクセスしやすい。第1駐車場が混雑しやすく、第3駐車場の案内あり。平日か朝の早い時間が有利。4月下旬〜5月上旬。
竹鼻別院名鉄竹鼻線「羽島市役所前」駅から徒歩約5分。複数駐車場あり。電車利用が動きやすい。4月下旬〜5月上旬。
赤坂スポーツ公園車利用が中心になりやすい。イベント等の時は確保が重要。朝早い時間が見やすい。4月下旬〜5月上旬。
太巖寺JR亀山駅からタクシー約10分。亀山ICから約10分。檀家用駐車場あり。比較的落ち着いて見学しやすい。4月中旬〜下旬。

混雑を避けるコツ

藤まつりの会場は、見頃の週末に一気に混みやすくなります。特にライトアップの時間帯は人気が高いため、日中の早い時間に行くとゆっくり見やすくなります。

車で行く場合は、駐車場の案内を事前に確認しておくと安心です。

天王川公園は駐車場の混雑が目立ちやすく、第3駐車場の案内を意識しておくと便利です。

竹鼻別院は駅から近いので、公共交通を使うと移動がスムーズです。

赤坂スポーツ公園はスケールが大きいぶん、朝の時間帯のほうが落ち着いて鑑賞できます。

どこへ行くべきか

規模の大きさで選ぶなら、天王川公園と赤坂スポーツ公園が特におすすめです。

風情や古木の魅力を重視するなら、竹鼻別院と太巖寺が向いています。

バランスよく楽しみたいなら、曼陀羅寺公園が訪れやすく、初めての藤めぐりにもぴったりです。

2026年は、太巖寺と曼陀羅寺公園がやや早めに咲き始め、そのあとに天王川公園、竹鼻別院、赤坂スポーツ公園が続く流れです。

藤まつり、ライトアップ、屋台を楽しみたい人は、曼陀羅寺公園、天王川公園、竹鼻別院を優先すると満足度が高くなります。

日程に余裕があれば、早咲きから遅咲きへ順番に回るのもおすすめです。

まとめ

東海の藤の名所は、それぞれに個性があり、目的に合わせて選ぶと満足度が高くなります。

華やかな藤まつりを楽しむなら天王川公園や曼陀羅寺公園、歴史ある藤を味わうなら竹鼻別院や太巖寺、スケール感を重視するなら赤坂スポーツ公園が向いています。

2026年は、4月中旬から5月上旬にかけて順番に見頃を迎えるため、タイミングを合わせて訪れるのがおすすめです。

ライトアップや屋台がある会場も多いので、昼と夜で雰囲気の違いを楽しむのもよいでしょう。春の東海で藤を満喫するなら、かなり充実した花めぐりができます。

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