三重県のネモフィラおすすめ5選!春に見たい青い絶景スポットを紹介

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春になると、季節のおでかけ先として人気なのが、青いじゅうたんのように広がるネモフィラの名所です。

淡く澄んだブルーの花が一面を彩る風景は、写真映えする春の絶景としても注目されています。

ネモフィラは北アメリカ原産の一年草で、和名では「瑠璃唐草(るりからくさ)」と呼ばれています。

小さく可憐な花がまとまって咲くことで、やさしく華やかな景色をつくり出してくれるのが魅力です。

三重県内には、広大なスケールで楽しめる有名スポットはもちろん、混雑を避けながらゆっくり観賞できる場所まで、さまざまなネモフィラの名所があります。

同じネモフィラでも、場所によって雰囲気は少しずつ異なります。鉄道と一緒に撮影できる場所、高原の空気の中でのんびり楽しめる場所、観光の途中で立ち寄りやすい場所など、それぞれに個性があります。

家族で春の散歩を楽しみたい方にも、カメラを持って季節の風景を撮りに行きたい方にも、三重県のネモフィラ巡りはぴったりです。

今回は、三重県でネモフィラを楽しめるおすすめスポットを5か所ご紹介します。見頃やアクセス、現地の魅力もあわせてまとめていますので、春のおでかけ計画の参考にしてみてください。

三重県営サンアリーナ 花の広場 の ネモフィラ

落ち着いた雰囲気の中でネモフィラを眺めたいなら、三重県営サンアリーナの「花の広場」は外せません。

ここは、大きな観光施設のようなにぎやかさとは少し違い、ゆったりと花を楽しめる穴場的なスポットとして親しまれています。

この「花の広場」は、ボランティアグループ「朝熊山麓に花を咲かす会」の皆さんが心を込めて育てている花園です。

春にはネモフィラだけでなく、花桃や菜の花も咲きそろい、やさしい青色に加えて、春らしい明るい彩りも一緒に楽しめます。さまざまな花が織りなす景色は、歩いているだけでも気持ちが和みます。

場所はサンアリーナの入り口近くにあり、伊勢方面へ出かけた際に立ち寄りやすいのも魅力です。

比較的混雑しにくいため、小さなお子さん連れでゆっくり散策したい方にも向いています。

春の日差しの中で青い花がそよぐ様子は、とても穏やかで、のんびりした時間を過ごしたい日にぴったりです。

基本情報
住所三重県伊勢市朝熊町字鴨谷4383-4
お問い合わせ三重県営サンアリーナ(0596-22-7700)
見頃4月中旬~下旬
アクセス
公共交通機関利用の場合 : 近鉄「五十鈴川駅」からバスで約10分、「サンアリーナ」バス停下車すぐ
車利用の場合 : 伊勢二見鳥羽ライン「朝熊IC」または「二見JCT」から車で約3分
入場料無料
駐車場あり(無料)
犬の同伴可(リード着用や排泄物の処理などルールを守って楽しみましょう。)

いなべ市大泉駅沿線 の ネモフィラ

三重県で少し違ったネモフィラの景色を楽しみたいなら、いなべ市の大泉駅沿線もおすすめです。

ここでは、青いネモフィラと黄色い鉄道車両がつくるコントラストが美しく、写真好きの方や鉄道ファンからも注目されています。

三岐鉄道北勢線の線路沿いにある田んぼにネモフィラが広がっているため、タイミングが合えば走る電車と一緒に春の花景色を眺めることができます。

可憐なブルーの花々と、鮮やかな黄色の車両が並ぶ風景はとても印象的で、のどかな田園風景の中に春らしい彩りが加わります。

花畑は大泉駅の西側や、市役所の南東の一角などに点在しており、地元の散歩道のような落ち着いた空気の中で楽しめるのも魅力です。

大きな観光地ほどの混雑が少ないので、ゆっくり歩きながら景色を眺めたい方にも向いています。

基本情報
住所三重県いなべ市員弁町大泉付近
見頃4月上旬~4月下旬
アクセス三岐鉄道北勢線「大泉駅」周辺
入場料無料
駐車場あり(大泉駅の駐車場を利用可能)

志摩市観光農園 の ネモフィラ

広がりのあるネモフィラの絶景を楽しみたい方には、「志摩市観光農園」がぴったりです。

ここでは、なだらかな斜面いっぱいにネモフィラが植えられており、「志摩ブルー」と呼ばれる美しい景色を楽しめます。

平地に広がるネモフィラもきれいですが、斜面一面が青く染まる風景にはまた違った迫力があります。

見上げるように続く青い花のじゅうたんは見応えがあり、思わず写真を撮りたくなるような景色です。

さらに、ネモフィラとあわせて芝桜も植えられているため、青とピンクの華やかな共演も見どころになっています。

農園は道の駅「伊勢志摩」の奥にあるので、観光の途中に立ち寄りやすいのも便利なポイントです。

フォトジェニックな景観が広がることから、多くの来園者でにぎわう人気スポットでもあります。

また、ペット同伴で入場できるため、愛犬と一緒に春の景色を楽しみたい方にもおすすめです。

基本情報
住所三重県志摩市磯部町穴川511-5
お問い合わせ0599-44-0288(志摩市農林課)
見頃4月中旬~5月上旬(4月中旬開園予定)
アクセス伊勢自動車道「伊勢西IC」から車で約30分
入場料300円(中学生以下無料)
駐車場約160台(無料)
ペット同伴可(リード着用や排泄物の処理などルールを守って楽しみましょう。)

メナード青山リゾート の ネモフィラ

少し時期が過ぎてしまってもネモフィラを楽しみたい方や、落ち着いた雰囲気の中で春の景色を味わいたい方には、「メナード青山リゾート」がおすすめです。

高原にあるリゾート地ならではの爽やかな空気の中で、ゆったりと花を観賞できます。

標高が高い場所にあるため、ほかのネモフィラ名所と比べて見頃がやや遅めなのが特徴です。

約8ヘクタールの広さを持つハーブガーデンの一角にネモフィラが植えられており、青い花の景色とともに、さまざまなハーブの香りも楽しめます。

高原の丘陵地に広がる穏やかな景色は、都会のにぎわいから少し離れてリフレッシュしたいときにぴったりです。

リゾート内には温泉やエステ、カフェもあるため、花を楽しんだあとにそのままゆっくり休めるのも魅力です。

基本情報
住所三重県伊賀市霧生2356
お問い合わせ0595-54-1326
見頃4月下旬~5月中旬
アクセス
公共交通機関利用の場合
近鉄大阪線「伊賀神戸駅」より無料送迎バス(予約制)で約35分 送迎バスのご利用はこちらから
車を利用の場合
大阪方面  松原インターから約90分(名阪国道・上野東インターから約40分)
名古屋方面 名古屋西インターから約110分(名阪国道・上野東インターから約40分)
入場料大人、1100円 / 65歳以上・障碍者、900円 / 小学生以下、無料
※シーズンにより変動します。
駐車場あり(無料)

なばなの里 の ネモフィラ

三重県内で最大級のスケール感を求めるなら、やはり「なばなの里」は見逃せません。

ネモフィラまつりの時期には、国内最大級の広さを誇る「花ひろば」が青一色に染まり、圧倒されるような絶景が広がります。

約100万株以上ものネモフィラが一面に咲く風景は、まさに春ならではの大パノラマです。

展望台から眺めると、約1万3000坪もの広大な花畑が視界いっぱいに広がり、そのスケールの大きさを実感できます。

どこを見ても青が続くような景色は、写真で見る以上に印象的で、現地でこそ味わいたい美しさがあります。

さらに、「なばなの里」では夜間のライトアップも行われ、昼間とはまた違う幻想的な雰囲気を楽しめるのも大きな魅力です。

やわらかな光に包まれたネモフィラ畑は、昼の爽やかさとは異なり、花と光の演出を同時に満喫できる贅沢な時間になります。

基本情報
住所三重県桑名市長島町駒江膝畑270
お問い合わせ0594-41-0787
見頃4月中旬~5月中旬
アクセス
公共交通機関利用の場合
近鉄「近鉄長島駅」より直通バスで約10分(イルミネーション期間は桑名バス便は運休)
車利用の場合
伊勢湾岸自動車道「湾岸長島IC」から北へ約10分
※東名阪道経由は国道1号線が渋滞するので、伊勢湾岸自動車道経由がおすすめです。
入場料有料(時期により変動)
3/1~5/31(2500円 : 1000円分は 金券&ベゴニアガーデン入館付)
小学生以上は有料です(小学生未満は無料)
駐車場約5700台(無料)

まとめ

三重県には、ネモフィラを楽しめる魅力的なスポットが各地にあります。

大規模な花畑を満喫したいなら、なばなの里や志摩市観光農園がぴったりですし、落ち着いた環境でゆっくり花を眺めたいなら、三重県営サンアリーナの花の広場や大泉駅沿線も魅力的です。

さらに、メナード青山リゾートなら、少し遅めの時期に高原の空気とともにネモフィラを楽しめます。

それぞれのスポットで雰囲気も見頃も少しずつ異なるため、行き先を選ぶ楽しさがあるのも三重県のネモフィラ巡りの良さです。

おでかけ前には開花状況を確認しながら、自分の好みに合った場所を選んでみてください。

家族との散歩にも、写真を楽しむ日帰り旅にも、三重県のネモフィラスポットは春のおでかけ先としておすすめです。お気に入りの場所を見つけて、爽やかな春景色をぜひ満喫してみてください。

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